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YARD-O-LED2008.01.12 Saturday



 以前、友人と食事をしていたときに、マイ・ボールペンを持っているいう話になった。マイ、つまりMY、私のボールペンの意味だ。マイカー、マイ携帯(電話)、マイコンピューター、マイボール(ボールングのこと)など、いろんなマイがあるが、マイ・ボールペンとはいい響きである。その友人はいつも大切に使っていて、一生使い続けたいと思っているシルバーのマイボールペンがあるのだと言う。そんな話を聞くと、年下の彼女が急に大人に見えてしまうから不思議だ。
 僕もシルバーの小物を持つことには昔から憧れを抱いていた。映画などの影響もあるだろうが、特にティファニー(Tiffany)のもの、マネークリップやキーホルダーなど、普段使いのアイテムにシルバーのモノを選ぶのは洒落ていて、素敵だと思う。もちろんボールペンも素晴らしいアイディアである。だから彼女の話を聞きながら、ティファニーのボールペンのことを思い浮かべていた。
 それからずーっと、そのことが頭から離れず、いろんな人に話をしていた。それがちょうど1年の最後を迎えようとしていた時期だったので、これは自分にとって好都合(?)、勝手にそう解釈し、早速銀座のTiffanyへ。お店には自分が想像していた以上に多数のボールペンが並んでいて、どれもシルバーならではの輝きが眩しい。その中にTiffanyの「T」の文字をクリップ部分にあしらったシンプルなデザインのモノが自分好みで良かった。まずは第一候補である。
 Tiffanyのモノ以外に頭には浮かばない自分であったので、同時にその彼女や、文具に詳しい友人達に相談してみた。すると皆が同じボールペンを進めてくれるではないか。それはYARD-O-LED(ヤード・オ・レッド)というイギリスのモノのようで、友人からのメールに添付されていた写真を見るからに飾り気のないその無骨な姿がこれまた好みであった。ちょうど銀座のTiffanyの隣にある伊東屋に入ってみると、実物が確認できた。写真通りの無骨さとあいまって、小ぶりな割にはずっしりと重みがあってよい。また、戻って調べてみると、その長い歴史、ハンドメイドであること、上質のシルバーを使っていることなど、そんなウンチクに目のない自分の心をギュッと握りしめた。Tiffanyも良いが、悩んだ挙句こちらを選ぶことにした。
 相談していたひとり、高松で「漂泊」というお店をしている友人がお取り寄せしてくれるということだったので、その勧めてくれたモノをお願いした。そして1週間後、待ちに待ったモノが届いた。年を越してしまったが、自分にとってのクリスマスプレゼント。一生モノがひとつ増えて嬉しい。

YARD-O-LED / DIPLOMAT BALLPEN BARLEY

ういろ2008.01.06 Sunday



 12月31日の夕方に品川駅から新幹線に飛び乗り、実家の愛知に戻る。年越しに滑り込みセーフ、カウントダウンは蕎麦をすすりながら、家族水入らずで過ごす。そして毎年の恒例行事、1月2日は両親の実家近くにある谷汲山(岐阜県)に初詣に出かけることに。
 今年は個人的に近くの温泉に行きたかったので、家族とは別に実家の車を借りて、一足先に家を出る。時間も少し早かったせいか、渋滞に巻き込まれることもなく、1時間ほどで目的地に到着。
 お参りももちろん恒例行事なのだが、もうひとつ、参道にある昔ながらのお店が作る自家製の「ういろ」を買うことも、子供のころからの楽しみのひとつ。けれども、その行列も名物のひとつで、あえなく断念する年もあるものだから、参道を歩く道すがらは、お参りのこと以上に、その行列具合に気になって自然と足早になる。前日に降った雪で濡れた路面を気にしながら、目的の「三桝屋」に到着すると、珍しい。時間が早かったからだろう、2,3人が並ぶ程度で、行列と呼ぶようなものではない。後から来る両親も欲しがるのは間違いない、2,3余分に包んでもらい、本来の目的の(?)お参りへ。両手にビニール袋をぶら下げて、お参りとは本末転倒もはなはだしい、気がする。そんな反省の思いの帰り道、その頃には10人ほどの行列が。行列がなかったのは年初めからラッキーだったが、お参りの効果が下がったようで、微妙な心境。
 さて、当の「ういろ」はと言うと、お店の裏で蒸されたものだろう。90cm角ほどの大きな塊を軒先でおばさんが手際よく、糸のようなもので6,7cmくらいの三角形に切っていく。それを10個、2色か3色か、味違いでランダムに一山にして木の皮で包んでくれる。味はとても甘さを抑え、モチモチとした食感でボリューム感があるけれども、お茶と一緒に2,3個はペロリと平らげてしまう美味さ。添加物を入れていないためだろうが、消費期限が当日になっていて、お土産に向かないのが残念な反面、その分特別なありがたさが感じられるのは自分だけだろうか。毎年1度の楽しみとしていて、そんな存在で良いのかとも思う。ご馳走様、また来年まで。

ういろ ¥600-/10個
三桝屋
岐阜県揖斐郡揖斐川町谷汲徳積

年末年始について2007.12.29 Saturday

・・・年末年始の営業について・・・
12/29から1/4まではお休みさせていただきます。
オンラインショップでのご注文はお休み期間中も受け付けております。
ただし発送は1/5以降となりますので、ご了承ください。


Bill Evans2007.12.28 Friday



 今年の前半、Bill EvansのCDを立て続けに何枚も手に入れた。静かに続くピアノの旋律が個人的に落ち着くことと、お店のBGMにもちょうど心地よかったからである。そして何枚目かに手に入れたアルバム「From Left to Right」がお気に入りになっている。特に9曲目が好みの1曲である。と言っても、この手のしっとりしたピアノジャズを聴くようになったのはビル・エバンスがほとんど初めて、語るにはおこがましいかと思うが。。。まあ、先を続けよう。 話は変わって、何年か前にイームズ展が上野で開催された。彼のデザインしたプロダクトが一堂に会して見られると同時に、多彩な才能の持ち主であった彼のデザイン以外の一面にも触れることができる展示内容だった。中でも映像作品は今まで見られる機会が少なく、とても興味深いものばかりだった。映像も素晴らしが、そこで使われている音楽がクラシックなような、ジャズなような、音楽に詳しくない自分にはそのジャンルも分からないものの、引きこまれる感じがあった。 「From Left to Right」の9曲を聴いた時、そのイームズの映像のことを思い出した。ピアノを中心に管楽器などが加わり、どこか映画音楽のような、ストーリ仕立ての音楽のように聞こえる。まさにその感じが、イームズのそれと似てるのだろうか?CDジャケットの裏を見て、タイトルを確認してみると、9曲目には「Childred’s Play Song」とある。イームズの映像作品にも、子供を楽しませるような内容のものが多いし、実際に子供のためのプロダクトも多く残している。
 ビル・エバンスとイームズ、交わらないと思っていた自分の好きな二人が交わったような、そんな気がして嬉しい。自分としては今年の大きな発見となった。また来年も新しい出会いに恵まれると良いなぁと思う。

Merry Christmas.2007.12.21 Friday



 お店の入り口でクリスマス気分を盛り上げてくれていたリースも飾り始めて1ヶ月が過ぎようとしている。師走、字のごとく駆け足で過ぎていく12月。あっと言う間にもう何日かでクリスマスか。

 WE WISH YOU A MERRY CHRISTMAS !

NATURE DESIGN2007.12.04 Tuesday



 重くなったカバンをぶら下げるべきか?ここは諦めるべきか?先日神保町の南洋堂に立ち寄った際、葛藤した結果、購入した本。
 草木のような装飾を施したアール・ヌーヴォーのデザイン、アアルトやイームズなど人の体を想像させる有機的な曲線が光るミッドセンチュリーのデザイン、細胞の構造やフォルム、それらを美しく表現した現代建築など。自然物をインスピレーションに取り入れて考えられたモノは近年こんなに多く生まれている、そんな視点で編集されている「NATURE DESIGN」。デザインの根源(SOURCE)に触れた1冊、それはカバンの重さなんて「そんなの関係ねぇ」でしょ。
 しかも出版社はスイスのラース・ミューラー(Lars Muller Publishers)。ブックデザインも完成度が高い。納得のお買い物。

NATURE DESIGN
Published Lars Muller Publishers

下町散策2007.11.25 Sunday



 浅草生まれ浅草育ち、超が付く江戸っ子の友人Kさんが誘ってくれ、東京下町散策をすることになった。いつもバイクで移動しているKさんのことだから今日はバイクの後ろに乗せてもらっての行動だろう、そう思い、めいっぱいの厚着をして待ち合わせの田原町に着くと、Kさんは軽やかに自転車に乗っていた。拍子ぬけしたものの、運動不足の自分にはちょうどいい。Kさんから自転車を借り、いざ下町パトロールへ出発。
 東京で暮らし始め10数年になるが浅草方面には弱い。ひたすらKさんの後を追走するのだが、さすが地元なだけあって、道に詳しい。ほとんど大通りを通ることなく路地を右に左に入っていく。大通りにコンビニやフランチャイズのお店があるのは他のどの街とも変わらないものの、少し路地に入ると、工場、パーツ屋さん、パッケージ屋さん、下町ならではのモノ作り現場が広がる。興味津々の自分はハンドルを左右にきりつつ、首も左右にキョロキョロしてしまう。すっかり東西南北の方向感覚を失った頃、浅草から蔵前に来ていた。そして最近できたというアノニマスタジオのお店へ、工場跡地を改装したのだろうか、白く塗られたブロック壁に囲まれた広い店内の奥には貨物用のエレベーターがあり、独特の雰囲気を醸し出している。 そしてその足で神田に移動。駒込から移転してきたマルクトへ。古いビルを駆け上がり、(たぶん)3階の1室にあるその感じは以前の様子と似ていた。中に入ろうとすると、残念ながら臨時休業で入れず。また次回にすると、諦める。(でも一人で行ける自信ゼロ) そしてブックハンティングに神保町へ。こんな時重い荷物は禁物なのは重々分かっているも、どうしも欲しい本を見つけてしまう。悩んだ挙句、重くなったカバンをぶら下げて、次の本郷へ。 ここではちょっと仕事気分。スコスへ寄ってお店の備品を買い込む。さらに重くなったカバンはもうぶら下げてられないのでカゴに入れてさらに谷中へ移動。 共通の友人のお店、CLASSICOへ。オーナーのTさんがセレクトするものはいつも自分のほしいものばかりで嬉しい。秋冬ものが揃って賑やかな店内に入ると重くなった自分のカバンのことを忘れさせる。今年はダウンジャケットが欲しい、そう思いつつ寒さだけが増してきていたここ数日に焦りを感じ始めていた自分だったが、目の前にまさしく好みなジャケットがある。シェラデザインのダウンジャケット。以前気に入って使っていたシェラデザインのマウンテンジャケットはインドへ行った時にタクシーの中に忘れてきてしまうという悔しい思い出と、その使い勝手の良さが忘れられない。早速袖を通させてもらうとやっぱり良さそうだ。でもどうも腕回りがもたっとするような気がする。ひとつ下のサイズを出してもらって来てみるとちょうど良い。Kさんからも強い勧めがあり、購入を決める。「これで冬が越せます。」なんて笑いながらお店を後にする。膨らんだバックを前のカゴに、ハンドルには大きな紙袋をぶら下げて田原町まで戻った。
今日は運動不足解消と冬支度が出来た。充実の1日。

Super Inyo Jacket / Sierra Designs

Classico
東京都台東区谷中2-5-22山岡ビル102号
火曜日休み
※素敵なニットもあった。似たようなものを持っているはずなのに迷っている。

dosa in tokyo2007.11.16 Friday



 ロサンゼルスのダウンタウンエリアは山側、海側、四方八方から何本ものハイウェイが入り込んでいて、何度行っても慣れない。幾分前傾姿勢の運転にハンドルを握る手も汗ばむ。なんとか目的の出口を見つけ逃げるようにハイウェイを降り、背の高いビル群の隙間を縫うように目的地に向かう。ブロードウェイ通りはこのエリアの中でも幅が広く目抜き通りのような存在だろう。通りの両側にはお土産屋さんが立ち並び、観光地のような様子だ。その繁華街を抜けた先、古いビルの最上階にdosaはある。訪れた当日はdosaとバークレイのレストラン、シェイ・パニーズによるイベントを開催していたため、僕のdosa好きを知っている友人が気を利かせて誘ってくれたのだった。約束の時間に遅れてしまっていたので、彼らとは現地集合にしていた。ビルのエントランスに着くとプロレスラー顔負けの警備員がいて、ドキッとするも「dosa?」と言われ、うなずき、すんなり中へ通してもらった。きっと優しい人なのだろうが、体格の良いアメリカ人にも慣れないものだ。いざエスカレーターで最上階へ。
 ビルのワンフロアー全体がdosaのショールームになっていて、すでに多くのお客さんたちで賑わっていた。広いスペースに点々と置かれたハンガーラックに洋服が掛けられ、インドで作っているであろうショールがアンティークの棚に置かれ、アフリカのかごやデコレーションされた花がテーブルにディスプレイされていた。そして奥には膝の高さほどの長いテーブルに陶器、ガラス、石、紙、木、布、本などが整然と並べられていた。それはデザイナーのクリスティーナの頭の中を垣間見る、そんな気分にさせてくれるインスタレーション。そして一番奥にキッチンがあり、そのカウンターでシェイ・パニーズが作った料理が味わえるという素敵なコラボレーション。シェイ・パニーズの料理に舌鼓を打ちつつ、dosaの世界に触れる。その場を離れたくないと思わせる心地よい演出を堪能しつつ、男子の僕には買える洋服がないのだけが残念でならない。その場にはクリスティーナもいて、dosaのシャツとスカートに合わせたrepettoのシルバーのバレーシューズが印象的だった。

以下、dosa in Los Angeles 2007.9.16











 日本に戻って2カ月程が過ぎ、先日青山のdisplayで開催中のdosaのイベントにも行ってきた。こうして日本でも彼女のインスタレーションが見られるのは嬉しい。
 なんだかdosaの追っかけのような状態になっている自分に照れくさくもあるものの、やっぱり好きなものは好き。これからも胸を張って追っかけたいと思っている。

Dream room by dosa
at display
東京都港区南青山5-3-8

YEN2007.10.23 Tuesday



 ファッションやインテリアに関して舶来モノ好きである自分にとって「日本製」と書かれたものには敏感に拒否反応を示していた若かりし時代があった。未だに舶来モノ好きは変わらないものの、年を重ね、30に近づいた頃からだろうか、ようやくそんな意固地な自分の殻を破ることができるようになってきた気がする。ただ、まだまだ初心者の域を脱しない訳だし、出来れば古今東西をうまくミックスして楽しみたいと思っている。
 先日コレックス・リビングで開催中のYEN WAREの展示会に行ってきた。何年か前からYEN WAREのお茶碗を愛用させてもらっている。伊賀焼のようなざらついた陶器に厚めの釉薬が乗り、外側は途中まででその釉薬が止められ、持った時にそのザラザラ感とベージュの厚い釉薬の質感が特徴的で、また見た目にもシンプルで気に入っている。今回の展示でもその特徴を生かしたアイテムが多く、早速物欲が沸々と湧きあがり目移りしてしまう。その中でもブルーの釉薬のものが目に留まった。ブルーのものが幾つかあるようだけれども、そのどれもが微妙に薄かったり、濃かったり、紫だったり、模様のような変化があったりと同じように見えなかった。ちょうど作られているNさんがいらしたので気になって聞いてみると、同じ釉薬を使っているけれども、同じ仕上がりにならないということだった。自然にそうなってしまう、その手のことには興味津々の自分。「そうなんですか、、、」と聞いているそばから、どれにしようか、ますます気持ちが高ぶってしまった。そしていくつかある中から薄いブルーの深皿をいただいた。
 家に帰って眺めてみると、どこか自分好みな北欧の陶器にある釉薬のように見えてくる。日本からヨーロッパに伝わったと聞く陶器の歴史、そして自分としては北欧陶器が好きになり、日本の陶器にも関心を広めて、いやはや遠回りをしたものだ。さて、今年の鍋にはこの深皿とアラビア(フィンランド製)の器と一緒に食卓を囲むのだ楽しみだ。

YEN WARE 深皿 ¥2,310-
yen ware exhibition 07
2007.10.18 (thu) - 10.28 (sun)
at collexLIVING

行列2007.10.13 Saturday



 買い付けから戻りもうすぐ1ヶ月が過ぎようとしています。旅の後日日記にも程があるような気もしますが、まだ書ききれていないことがあり、もうしばらく書かせてください。入荷の情報と合わせてお伝えしたいと思います。

 サンフランシスコに到着。何度か目のサンフランシスコなので、通りなれた大通りに、見覚えのある小道を抜け、目的の場所に向かうのはそう難しくはない。ただ駐車はいつも困る。。。行きたい場所を目の前にそこを何度も往復しながら路上駐車のスペースを探し、やっとの思いで駐車する。ポケットには25セントをたっぷり蓄え、パーキングメーターに詰め込み、、、そんな具合に街を回る。
 そしてもうひとつ困るのが食事。日本でもお馴染みのファーストフードチェーンで済ますのは旅の浮かれた気分を半減させるし、かと言って見知らぬお店の暖簾をくぐるのは旅の醍醐味といえども、やっぱり気が引ける。サンフランシスコ・ジャイアンツ(ベースボール)のホームグラウンドの近くにある洋服屋さんに寄った時のこと。お店を出た時間がちょうどお昼どきだった。せっかく目の前に駐車出来たことだし、時間にも余裕がある。辺りを見渡すと、公園があって、ランチを楽しむ人に交じって、日光浴をしている人や、犬を連れた人や、とても良い雰囲気のエリアだ。そしてその脇に行列ができているお店を見つけた。食に関しては自分の直感よりも、口コミや行列の方が正しいと自負している。何屋さんなのかも分からなかったがとりあえずここに決めた。店内に入ってそこがメキシコ料理のお店だと分かった。カリフォルニアはメキシコからの移民が多く、そのおかげかメキシコ料理が美味しいと聞いていたことがあるからますます期待が高まった。行列に並んでいるとOLさんらしき人たちがブリトーの皮を揚げたものを器にし、その中に肉やら野菜やらがふんだんに入ったものを美味しそうに食べていた。行列が自分の番に回ってきたときに名前が分からなかったからそれを指差し同じものを注文した。どの肉がいいのか?豆の煮込みはどれがいいか?野菜はどうする?サンドイッチのSUBWAYのように好みのものをチョイスしてその場で作ってくれるやり方で、それを会計してもらい店内で食べることに。肉や豆はたっぷり野菜に覆われて見えない、それを掘り、カリッと上がった器と一緒に頬張る。やっぱり行列は嘘をつかない!煮込みも野菜も見た目よりもあっさりした味でコッテリ味の続いていた胃に優しく広がる。これは美味い。かなり大盛だったけど、ぺろりと平らげてみせた。
 サンフランシスコのランチの楽しみがひとつ増えた。

Mexico au Parc
24 S Park St, San Francisco, CA 94107