CAMERA2006.12.29 Friday



「今年1年ご苦労様!」と自分に言い聞かせ、カメラを買いました。(笑)
来年はコイツもSOURCEの新しい仲間として活躍してくれることでしょう。お休み期間中に持ち歩いて練習しようかと、意外に暇な年末年始の楽しみが出来ました。

2006年はありがとうございます。2007年も変わらず宜しくお願い致します。

年末年始の営業時間
12/30(土)‐1/3(水) CLOSE
1/4(木),1/5(金) OPEN(12:00-17:00)
1/6(土)より 通常営業(12:00-20:00)

We wish the very best for you, your family and your friends in the new year !

Glove2006.12.12 Tuesday



 今日は雨の東京。お店の窓からはコートの襟を立て、肩をすぼませ歩く人が目立ちます。ポケットに手を入れ、猫背になった姿はお世辞にも美しいとは言えませんが、実際の自分を見ているようです。。。

 自分のワードローブにグローブはあるものの、薪でも運ぶのに使うのかと思うほど、アウトドア仕様なもので、それをして街に繰り出したら、違った意味でポケットに手を入れたくなる始末。街仕様なグローブを何年も欲しかったものの、寒くなり欲しいと思い、探し始めると暖かくなるという、やりきれない自分と戦ってきたここ数年。

 10月だったか、オリジナルの洋服やバックを作りつつ、輸入業もする知人の2007年春夏シーズンの展示会に出かけた。また暖かさの残る季節なのに春夏とは早いと感心しつつ、その一角に春夏にも、そして10月の暖かさにも似つかわしくないレザーのグローブが並んでいるのに目が止まった。説明を聞くと、なんでもデンマークの老舗メーカーのものらしい。老舗という言葉には目(耳)がない。しかもシンプルで、しなやかな皮のグローブは自分好みのデザインで、色とサイズをオーダーできると言う。こんな機会を逃す手はないと思い、来年のために注文してその場を後にする。

 そして先日、その知人がお店に来てくれ、自分が頼んだグローブを届けてくれた。今年の冬には間に合わないだろうと勝手に思っていたので、嬉しいサプライズとなった。早速、自転車に乗るのに、そして胸を張って街を歩くのに大活躍だ。
 とりあえず、今年一つ目の自分へのクリスマスプレゼントとして。今年は幾つの自分へのクリスマスプレゼントがあるのだろうか?

 お気づきかと思いますが、SOURCEからも「クリスマスプレゼントにいかがだろうか!?」と思うアイテムをセレクトしたコーナーを用意さえてもらいました。素敵なクリスマスを過ごすのに、お役に立てたら幸いです。

SOURCE Chrismas Gifts

グローブ RANDERS GLOVE   
友人のTORSO design

木のオタマ2006.11.09 Thursday



 先日用事で九段下に行ったとき、靖国神社の前にある器屋さんの前を通りかかった。以前から気にはなっていたお店だったけれど、なかなか入るまでの理由がなく、なんとなく気になったまま何年か過ぎていた。そのときは待ち合わせまで時間があり、何軒か隣のコーヒーショップに入ろうと思ったが、いい機会だと思い直し、器屋をのぞいてみることにした。中に入ると外からガラス越しに見るよりは、広い店内。奥は喫茶スペースがあり、手前には椀やら皿、ガラス器などが作家の名前と共に並べられていた。なんとなく入ったためだろうか、目に止まるものはなく、店をひとまわりした頃に、居合わせた別のお客さんが2階への階段を上るのが目に止まった。2階があることは知らなかった。またなんとなく2階へ上がってみることに。2階は1階に比べて大きいモノが並べられていた。鍋やら、片口、漆など。時期だからだろ、鍋が目立つ。
 去年の冬に備後屋で伊賀焼の鍋を買って以来、我家の食卓が変わった。この時期から週一か10日に一回は鍋を囲む。すでに今年も何度登場していることだろうか?
 去年悩んで買ったせいもあり、鍋が気になる。どれも素晴らしく、特にご飯を炊けそうな深めのモノが気になるが、ちょっと衝動買いにしては… そして雑貨類が並ぶテーブルで木のオタマが目に止まった。それを見た瞬間、いつも鍋で使っているステンレス製のオタマが貧素に感じられた。木を削って形作られたそのオタマはいい具合に野暮ったく、土っぽい陶器の鍋との相性は良さそうだ。使い勝手は今使っているものの方が良さそうだけれども、形から入るのも良いだろう。そう思ってお会計をしてもらう。
 今年もさらに鍋の打率が上がりそうだ。

暮らしのうつわ 花田
東京都千代田区九段南2-2-5