SOURCE objects

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Free Paper2009.12.14 Monday



 やっぱり紙が好き。

 cafe vivement dimancheに、惜しまれつつ休刊したrelax、Jack Spadeのものは宝物級、捨てられない思い出と一緒にダンボールに詰まっているフリーパーパーの数々。ちょっと違うがパタゴニアのカタログもその製品情報以上にコラムに惹かれて、捨てられない。って言っても引越の度に「あー、懐かしい」って見返る程度のものだけど、、、でも、やっぱり紙が好き。

 SOURCEのモノはほぼ年に1回という超スローペースだけど、続けることに意義があるって、自己暗示中。そしてSOURCEの4号目と時同じくして創刊された「YODEL」は悔しいくらいにボリューミーな18ページ(ちなみにSOURCE JOURNALは三つ折…)。福岡を中心に活動する友人と、その仲間たちによって作られた同人誌(フリーペーパーではないらしい)。大きさ、内容は違えど、気持ちは同じつもり。お店の一角に並べて、Take Free中。

 P.S. 残念ながら駆けつけられないけど、今週末にYODELの創刊イベントがあるヨウデル(ようです)。

伊勢丹2009.12.03 Thursday



<お知らせ>
現在、新宿伊勢丹2FにてクリスマスのイベントしてSOURCEのアクセサリー・ジュエリーを扱っていただいています。場所は2階、メインのエスカレータを上がって、左に進み、すぐ左に曲がり、右側の辺りです。お近くにお越しの際には是非お立ち寄りください。25日まで開催中。
また、SOURCEでも取り扱っているtortueも一緒に参加しているので、あわせてご覧下さい。

それにしても、伊勢丹、いろいろなイベントが代わる代わる開催されている。個人的にはやっぱりB1に向く足が止められない…

伊勢丹・新宿店

NIKKOR AUTO2009.11.30 Monday



 今のところまだライカが夢に出てくることはない。けれでも、カメラ仲間(そう呼べる仲間がこのところ増えた気がする)から、また写真を仕事にする知人からも、猛烈に勧められるので購入を前向きに考えているところ。だたし、心の準備とは裏腹に先立つものの用意はまだ先になりそうである。。。そんな心境もあってか、行きつけの(そう思っている)三宝カメラに行けばライカに関わらず、古いカメラやレンズが気になって仕方がない。そこで見つけたニッコーの古いレンズ、店員さんに聞けば1960年代に作られたものだという。今使っているニコンのカメラにも装着可能で、ただし全てアナログでダイヤルを手で回す必要がある点が違うらしい。確か、僕の狙っているライカもそうだと聞いている。だったら、ちょうどいい練習になりそうだ。試し撮りさせてもらうと50年近くも前のものとは思えないほど綺麗な画がモニターに映し出された。さらにレンズの姿が良い。特に気に入った絞りを示す数字は白、緑、赤、黄、青とキュート、まるでイームズの椅子みたいではないか。そう言えば、イームズが写真を撮っていたのもちょうどこのレンズが作れた頃だ。もしかしたら、同じレンズかもしれない。だったら、いい写真が撮れるかな?いや、撮らねば!

NIKKOR AUTO 28mm F3.5

2009年・秋・外苑2009.11.25 Wednesday





WOW!

四季のジャム2009.11.19 Thursday



 新宿伊勢丹に行った。雨の日だったのでJRから地下通路を通って、そのまま伊勢丹に直結。それにしても地下道の両脇、なぜお店がないんだろう、不思議なくらいに静か。煌びやかなルミネを通り過ぎたばかりだから、そんなふうに思うだけか… 伊勢丹の入り口を潜るとまた雰囲気が変わり、地下食品売り場を抜けて、上層階に向かう。すると、エスカレータ脇に行列が。行列の理由は「おやき」。そしてその隣にも人だかりが出来ていて、見上げると「長野特集」の看板が見えた。野沢菜、ソースカツ丼、釜飯などのご当地名産品に、ケーキにプリン、わさび漬けなど県内の有力店が勢ぞろいしていた様子で、それらを眺めていたら気持ちがあっちへ、こっちへと、面白いように揺さぶられた。そんな中で見つけたジャム。以前、知人から頂いたことがあり、そのパッケージと、濃厚な味は忘れることが出来なかったから、すぐそれと分かった。とりあえず用事があったので、それを先に済ませ、帰り間際にもう一度寄ることにした。 数時間後、ジャムのブースに立ち寄る。確か、マーマレードが美味しかったと記憶していた。しかしその場には皮付きと皮なしがある。迷っていると、お姉さんが試食を勧めてくれた。急な出張で慣れないのか、ぎこちなさが今の自分には心地良く、無理を言って、両方試せてもらう。まずは皮付きから、ほろ苦い皮がアクセントになって、バターをたっぷり塗った厚切りトーストに乗せたくなる味。そして皮なしは濃厚な甘みが歩きつかれた体に染み渡る。朝はトースト派の自分は皮なしをチョイス。そしてもうひとつ、これも果実の甘みが美味しかった白桃を一緒に包んでもらった。最後におやきの行列に加わり、冷めないうちにと地下道で久しぶりの食べ歩き。美味。 雰囲気が20%か30%は高めてくれるからかもしれないが、東京で一番美味しいものが味わえるのはこんな物産展だったりするのかも、なんて思ってみたり。残念ながら、それが最終日だった。

四季のジャム

LEICA2009.11.04 Wednesday



 ふたりの友人が立て続けて手にいれた。試しに持たせてもらうとズッシリと機械らしい重みが手に伝わる。ファインダーを覗けば右から降り注ぐ太陽の光りが光線になって白く見え、慣れない手つきでピントを合わせ、いざシャッターを切る。カシャッと独特の機械音が耳を刺激する。撮れた写真をモニターで確認すると目の前にある世界とはどこか違う、光と影の境目は曖昧だが、その色の濃淡は際立っているように見えた。きっとドイツ人の青い目にはこう映るのか?なんて勝手な想像だけが膨らむ。自分には高嶺の花だと思っていたが(もちろん今も)、少し距離が短くなった。数日後の新聞の折り込み広告に入っていた「玉川高島屋に専門店がオープン」の記事。向こうからも歩み寄ってきたか?!ぬぬっ。

Leica M8

デザイン祭り2009.11.01 Sunday



 秋のデザイン祭りが始まった。友人が展示をしているクラスカへ。オープニング日ということもあり、大賑い。何人(何グループ)かの合同展示の中、友人は椅子とランプを展示しており、それらを紙で作っているというのが彼らしいと、撫でたり、叩いたりしながら話をしつつ、デザイナーだなぁと感心していた。やっぱり、じっくり考えられて作られたモノを見るのは、実に気持ちがいい。「デザインとは問題を解決すること」と何かで読んだことがある。今こそデザインが必要とされているはず。

阿闍梨餅2009.10.23 Friday



 お休みの翌日、お店に来るはずのスタッフは新しいアイテムの製作のためアトリエに行っており、ひとりぼっちでの店番となった。お店に来ると見慣れぬ箱の中に白い袋に包まれた和菓子らしいものが並んでいるのを見つけた。箱には京都…の文字が見えたので、一昨日外出から戻った際にちょうど関西から来てくれていた知人が事前にスタッフに渡しておいてくれた手土産だろうと想像がついた。彼女との立ち話の後、自分もまたすぐに外出してしまって、その後休日になってしまったので、そのときお礼をできなかったことを申し訳ないと思ったが、実はその思い以上に自分の手はすばやく伸びていた。和菓子に目がないもので。。。ベージュの紙箱に、白い包み、緑の文字で京銘菓とあり、勝手に最中、もしくは最中的なものを想像し、実のことろあまり期待をしていなかったというのが本音であった。最中の味が嫌いではないが、口に入れたときに水分を全て吸い取られてしまう、あの感覚があまり好きではないのである。しかし袋を開けると、ホットケーキのような色をしたどちらかというと洋菓子の雰囲気があるものが姿を現した。口にすると適度な水分でシットリし、そしてモチっとした食感の後には、甘い餡の味が口の中に広がった。いい意味、裏切られた。ひとつでは収まらず、その後、もうひとつと続いた。幸いにも、というと語弊があるかも知れないが、それから2日間はひとりぼっちの店番が続いた。ってことは、独り占め。さらに功を奏して、ってなるとさらに語弊を招くが、袋の裏に記載された賞味期限は次にスタッフが来る日には間に合わない。そして続けて、その隣には「生菓子ですのでなるべくお早めにお召し上がりください。固くなりましたらオーブン等で加熱していただくとより一層…」とある。とにかく全ては自分の援護射撃だと勝手な理由を並べ、スタッフには悪いがこれから持ち帰って、焼いた味を楽しみたいと思っている。ゴメン。

阿闍梨餅

ECO2009.10.16 Friday



 香港のセブンイレブンで買い物をし、会計の際、「袋はいる?」的な言葉を掛けられた。ペットボトルが数本あったし、ふたつ返事で「YES」と答える。すると、レジのLEDは「0.50」と示し、50セントが加算された。その瞬間の自分はきっといい顔をしていなかったと思うが、目を下に移せば自分は隙間の空いた大きなバックを斜めに掛けている。50セント、約7円、当然である。実に失礼な態度をとってしまった。反省。。。 その後、その袋はというと、着ていた洋服を入れる袋として使い、そのまま日本に持ち帰ることとなった。そして帰国後、最終的にその袋はお店のゴミを捨てるのに使うこととなった。漢字の羅列でその意味が分からなかったが、袋の下部に小さく英語で「Love the planet. Please reuse this recyclable shopping bag.」とある。最終的には、実に清々しい。

輪ゴム2009.10.05 Monday



 香港で買い付けてきた石、それらを種類別に入れてもらった袋にぐるりと留められていた輪ゴム。戻ってから気がついたが、よく見れば、黄色と赤のモノ、青と白のモノ、まるでバームクーヘンのようにサンドされている。まずその色彩が綺麗、そしてまとめた時にできる自然なネジリによって生まれる柄は事前に計算されたかのように美しい。たかが輪ゴム、されど輪ゴム。これはGood Design!インド人から仕入れた石なので、たぶんインドの輪ゴムだと思われる。どこかで見つけたらまとめ買い必至。もしくは次の仕入れの際には石と一緒に輪ゴムも余分に送ってもらうとするか。と、、、その前に仕入れた石を使ってイヤリングを作るのが先か。。。