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New York Breakfast2010.02.02 Tuesday



 美味いと評判の「Clinton Street Baking Company and Restrant」での朝食は、やっぱり看板メニューのパンケーキを。ブルーベリーを一緒に練りこんで焼いたフワフワの生地に甘いキャラメルバターソースが1日始まりに活力を与えてくれるような、ジワリと口の中に広がる濃厚な美味さ。



 肉、肉、肉、そしてサイズもアメリカンな食事が続いた翌朝に偶然見つけたホテル近くのコリアレストランへ駆け込む。ソンロンタン、多分そう発音するらしい韓国のお粥?。?というのも米と一緒に麺も入った一見奇妙な食べ物だから。しかしこれが奇妙なという表現とは裏腹にやさしい味にホッとさせられる美味さ。4日間の滞在に実に2食もいただいている。

 ランチもディナーも文句なしのボリューム満点なものをいただいているわけで、朝食からこれではどちらにしても太りそう。。。まぁ、旅ですから、、、なんて言い訳をしつつ。ということで、1年ぶりにニューヨークへ。

※ お店は通常通り営業しています。

petit Renewal2010.01.28 Thursday



 ホームページ、ショッピングのページをプチリニューアル。
 年末から後ろ髪を引かれていた、出来なかった大掃除をして、空いた場所に本当に必要だったものを付け加えて、あー、スッキリ!そんな気分。これで見やすくなった。いつもより、もうワンクリックしてもらえたら幸いかと。

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PASSACAILLE / 中島ノブユキ2010.01.21 Thursday



 年末の忘年会で知り合った友達の友達。それはもう友達を意味していると思う。年明けに彼の勤めるBeams Recordの前を通りがかると、友達の姿を見つけた。迷わず、入った。思い返せば、何度もその前を通りがかっていたのに、入店したのは初めてだ。やっぱり小さい店には入りづらいものだが、入っていなかった自分に後悔した。選び抜かれたCDやDVD、そうだよな、Beamsってセレクトショップだもの、素晴らしい品々があるに違いない。といっても、音楽は大して詳しくない自分にとっては見たことのないジャケットたちに目が泳ぎっぱなし。そこで彼に、自分の好きなアーティストを伝え、お店で流せる静かな感じで、ボーカルがないもので・・・などなどとお題を投げかけた。するとスラスラと、これと、あれと、と棚から何枚かのアルバムを引っ張り出してきた。頼もしい。まるで優秀なコンシェルズだ。その気持ちよい対応に、あれこれ考えず、出してくれた4枚を迷わず頂くことにした。早速、お店で流してみると、すべてしっくり馴染んで、良かった。そして、特にこの1枚がお気に入り。しかしその1枚以上に喜ぶべきは友達との出会いかな。ありがとう。

PASSACAILLE / 中島ノブユキ

鎌倉2010.01.14 Thursday



 遅い初詣のため、鎌倉へ。おみくじは「小吉」。微妙… まぁ、大吉が出たら調子に乗って怪我でもしそうだから、気を引き締めるためにもちょうどいいお告げだと思おう。



 毎年行っているはずの鶴岡八幡宮なはずなのに、幼稚園があったとは。「今寝てるから、静かにして!」と今もタマゴッチが人気なのも知らなかった。



 園児が外で遊んでいる隙に保母さんはお掃除。積み上げられた椅子はアアルトに似ている。いつかどこかのインテリアショップで「オレの椅子!」なんて言うときがあるのかな?お父さん、お母さん、そのときにアアルトの偉大さを教えてあげて。



 1951年建築の神奈川近代美術館(設計:板倉準三)の喫茶室にはセブンチェアーが。古い建築には、ヤコブセンがよく良く似合う。また鎌倉という街にも似合っている気がする。取り壊しの噂を耳にしたことがあるが、この建築は是非保存してほしい!



 開催中の「内藤礼 すべて動物は、世界の内にちょうど水の中に水があるように存在している」。感じるアートって感じだろうか。不思議体験だった。24日までの開催。

SOREL2010.01.11 Monday



 寒気が入ってきたせいか、東京もぐぐっと寒くなってきた。寒さと比例するかのように、街にはUGGのブーツを履いた女性が目立つ。暖かそうだ。。しかし、北の台地では話が違った。オーストラリア生まれのUGGはシープスキン、暖か効果以上に、水分の吸収率はオムツ並みではないかと推測できる。で、雪国では断然「SOREL」らしい。車に例えたら、UGGはビートル、SORELはジープか?その筋骨隆々とした肉食系ブーツは女性が履いても可愛いから不思議。大きな四輪駆動車の運転席に女性の小さな顔が見えたときのキュートな印象に似ている。これは流行るか? まぁ、そんなこと関係なく、これは道具として(このフレーズ、言い訳)欲しい!しかしいつ履くのか、、、年に数回か、、、でも欲しい。

SOREL

北海道上川郡東川町2010.01.08 Friday



 年明け早々に北海道へ。昨年、TRUNK SHOWを開催していただいたWALLの浜辺さんとそのときに(勝手に)約束をした冬の北海道へいざ、という訳である。いや、言い訳であるかも?とにかく、僕の目的はスキー、浜辺さんはスノーボード。翌朝から早速、彼の暮らす東川町にある旭岳へ。たいした下調べもせず、パウダースノーが楽しめるスキー場と聞いていたのだが、ロープウェイを降りてビックリ。まずは目の前にそびえる雪化粧した旭岳の美しさ、そして一体どこを滑るのか?今上がってきたロープウェイの下だとは思うのだが、ゲレンデらしいゲレンデはなく、細い林間コースのようなものが見えるだけ。で、ここ旭岳スキー場の醍醐味は林間コースの林間部分、つまりコース外を滑ることだと知る。正確には知っていたが、これほどコースがないとは。まさに山を滑るって言葉が相応しい。恐る恐るその部分へ向かうと、スキー板がズズっと沈み込む。。。初日はそれに慣れるのに必死だったと思い出す。そして2日目、いよいよ気持ちの整理もつき、同時に慣れ始め、今日は地元東川スキー・スノーボーダーたちが集い、心強い。彼らに先導され、朝から降り始めた雪の上を滑る。その雪が昼過ぎにはひざ丈を越え、林の中を雄叫びを上げながら滑り降りる。彼らはまるで山猿だ。そして僕も山猿の仲間入り。パウダースノーの上はなんとも表現しがたい独特の浮遊感、白煙を上げながらのクルージング、いい滑りにした友には賛美を、埋まって抜け出せない友には助けを、コース外だけに危険を伴うからこそ、みんな助け合う、そして楽しむ。同じ気持ちで滑ることがこんなに素晴らしいとは。。。あっという間に時間が過ぎた。そして、また(勝手に)「また来るから!」と誓ってきた。



 夜の空には満月から少し欠けたお月様が。そしてその周りに虹!こんなことってあるのね。北海道はでっかいどー。また行くどー。

20102010.01.02 Saturday



 年越しは実家に戻った。激動の時代だと耳にタコが出来るほど聞いた昨年だったが、年越しの実家はやっぱり静か。これだけはいつも変らぬ風景なのかと。そしてすっかり寝正月の日々、これは時代と関係なく必要な行事になりつつある気がする。 今年は早めに東京へ戻ってきた。そして2日から銀座へ。たぶん正月早々に東京にいるのは初めてだと思う。ちょうど初売りと重なった銀座の様子に驚いた。これがコタツに入ってみかんを食べならがテレビで見ていた光景か。人、人、人。福袋を抱えた人で賑わっている。これも変わらぬ風景なのかと。

 明けましておめでとうございます。

初滑り2009.12.25 Friday



 東京でも寒い日が続き、テレビでは北陸・東北地区での大雪の様子を映し出していた。つい最近まで雪不足を伝えていたスキー場のHPを見れば、「大雪のため、一部コース閉鎖」と記されているが、その隣にある明日の天気は晴れマークを付けていた。きっと明日はバージンスノーに覆われたゲレンデが迎えてくれるに違いない。すぐに友人に電話をすると、僕以上に詳しい情報を仕入れていた。もちろん行くということで、便乗して、連れて行ってもらうことになった。
 翌日、澄み切った青空、真っさらな雪面、雪をキラキラと輝かせる日差し、いやぁ、最高のコンディション。少々スタートが遅かったのもあり、バージンスノーとは言えなかったが、僅かに残る深雪部分を滑り降りれば、「ホー」とも「ホォェー」とも、なんとも文字では表現しがたい心の雄たけびが自然と溢れてきた。何本が滑った後、一番上のリフトを降りると、さらに続く山肌の頂上から2本の線が見えた。友人に聞けば、ココから足で登って、降りてきているのだ言う。「僕らも今度はアレを!」と誓った。「ウォウホォー」、どんな声を出してしまうのか、想像もつかない。

CHRISTMAS2009.12.23 Wednesday



WE WISH YOU A MERRY CHRISTMAS!

イルミネーション2009.12.17 Thursday



 「立ち止まりますと他の方の迷惑になりますので、前にお進みくださーい。」表参道に掛かる歩道橋はお祭り騒ぎだ。11年ぶりに再開したというイルミネーション。たしか11年前は同潤会アパートがあった頃だと薄い記憶と同時に甘酸っぱい思い出も(?)よみがえってくる。しかし、道を挟んで反対には何があっただろうか。Diorも、Vuittonも、COACHもなかったはず、イルミネーションに負けじと輝くメゾンの眩しいショーウィンドが自分の記憶を消し去っていくのだろうかと、根拠もないことを思ってみたり。いや、11年とは思っている以上に長い年月かも知れない。自分の手には古着屋のショッピングバックに代わって、カメラが。隣のおじさんはイルミネーションの前で「PEN」を構えている。今は彼がライバルだ、なんて思ってもみたり。いやいや、未だ健在のSanta Monicaの前で大きく首を振れば、軍パンを穿いた自分がフラッシュバックしてくるのだから、まだまだ行ける。軍パン引っ張りだしてみるか!