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名古屋へ2010.05.14 Friday



 帰省を兼ねて、名古屋へ。
 やっぱ故郷の味は恋しくなるもので、味噌煮込みに舌鼓。「うみゃぁ〜(美味い)」



 年末年始にばかり帰省していたので、タイミングが合わず、やっと来れた「OU」さん。椙山女学園がある覚王山と言えば、高校まで愛知で過ごした僕にとっては清楚な女性の象徴として、どこか敷居の高いエリア。しかし初めて訪れてみると、覚王山日泰寺へ続く道には昔ながらの商店や食堂などが立ち並び(特に麺類食堂と看板を掲げるお店がとても気になったが)、その間にオシャレな器屋さんやカフェがあり、老若男女を受け入れてくれそうなアットホームな雰囲気が心地よい街だった。その道中にあるOUさんはグレー一色に塗られた外壁がミニマルでこのエリアでは異彩を放っている感じ。店内も同様にミニマルで、女性オーナー(岡本さん)が厳選したジュエリー・アクセサリーが整然と並び、僕が昔感じた覚王山のイメージ、敷居の高さを感じるも、彼女の笑顔や対応は本来の覚王山同様、心地よいものだった。是非行ってみて欲しいお店のひとつ。

OU
愛知県名古屋市千種区山門町2-52



 さて、名鉄電車にて岐路に着く前に、やっぱり、ココもね。
 コメダ珈琲にてシロノワールを。「あみゃぁ〜(甘い)」

GW2010.05.05 Wednesday



 晴天につき、ぷらりと鎌倉へ出かけた。東横線を使い、武蔵小杉で急行に乗り換えると中は女子中学生らしき年齢の女子がやけに多い。リュックを背負っていたので、胸の前に抱えなおした。そして次の菊名で女子たちのほとんどが降り、ホームはまるで竹下通りみたいに。電車が走り出すと、隣り合わせた夫婦の話が耳に入ってきて、どうも横浜でジャニーズ系のコンサートが開催されるらしい。これもGWの過ごし方かと、納得。さて、電車は横浜に到着、その後、横須賀線に乗り換えて北鎌倉へ。こちらはやや年齢層高めなものの、老若男女がホームを埋め尽くしていた。意気揚々と出かけたは良いけど、この人、人、人にすでに疲れぎみ。まぁ、これもGWと、気を取り直し、人の流れに沿って、鎌倉方面へ歩くことに。やや歩いた辺りで、人の流れは直進なのに対して、右の山へ向かう小さな通りを発見し、「鎌倉方面」の文字が見えた。人の流れもわずかにあるようだし、行ってみること。急に年齢層が上がり、こっちの方が自分にあっていると素直に思ってしまう自分に困惑。。。狭い道の両側には木々が、そして岩壁にはコケが貼りつき、情緒があっていい。前を行く初老の集団のひとりが「雨が降ったら綺麗だろうね」なんて話に心で頷く。心地よい程度のアップダウンがあり、お寺などもあり、プチハイキング気分。20分ほど歩き、背中には汗をかきはじめたころ、ちょうど良さそうな木陰を見つけ休憩を取ることにした。持ってきたスポーツドリンクが身体に染み渡る。一息ついて周りを見渡すと、この季節ならではの美しい新緑の中に、まさに紅一点、紅葉の季節でもないのに、一際目立つ赤く染まったモミジが。脇道に反れたおかげで勝手に自分だけのモミジだと勘違いしている点も否めないが、素直に喜ばしく思った。でも、これこそがぷらり旅の醍醐味かと思う。

近江屋洋菓子店2010.05.02 Sunday



 神保町・神田・御茶ノ水方面に行った際にはうどんか天ぷら、たまにカレーというランチレパートリー。寂しい…とも思う事もなく、どれも僕にとっては美味しいご馳走だから他のものにも見向きもせずそれらを繰り返して満足だった。しかし友人にそんな話をすると「僕は(私は)ボルシチ。」という答えを立て続けに2度聞いた。なぬっと思い、早速、行って来た。神保町方面から小川町を抜け、少し秋葉原方面に進んだ辺り。自分の行動範囲のやや外側なエリアのため知らなかっただけだ、と思うほどよく目立つ大きな店構え。店内も天井が高く、細長く広々、そしてとても重厚な作り。さて、お目当てのボルシチはというと、まずはそのシステムが面白く、その店構えとは裏腹に500円で飲み放題。ドリンクバーの先駆けか?と思ったけど、真相は定かでない。ドリンクバーの中にはミックスジュース、珈琲、紅茶などが並び、お目当てのボルシチも含まれていた。そしてそれとは別の棚に並んだパンや、ショーケースに入った洋菓子を一緒にお会計してもらい、奥の席でいただくというものらしい。慣れない方法に戸惑うものの、ケースに並んだ甘いものにも惹かれたので、まずは小さめのパンとボルシチをいただくことにした。ボルシチは野菜がゴロゴロと入って、優しいお味。おかげでスルスル入って、貧乏根性も重ったのか、2杯もいただく。腹八分目にまで達していたかと思うけど、その後ケースからシュークリームを取ってもらい、今度は珈琲と一緒に。このシュークリームが美味しかった。シットリした生地の中に隙間なくたっぷり入ったカスタードクリームは持ち上げた瞬間、重いと感じるほど。昔、母親が作ってくれたカスタードクリームの味、どこか懐かしさを覚え、ついに腹は十二分目へ到達。ご馳走様でした。やった、レパートリーがひとつ増えた。ただし、次回はペースを考える必要ありだ。ふー。

近江屋洋菓子店
東京都千代田区神田淡路町2-4

デザイナーズビレッジ2010.04.22 Thursday



 前から「どんなとこだろう?」かと興味があったデザイナーズビレッジ。ちょうど友人が4月から入校(?)したので、お祝いを兼ねて行ってきた。元学校とは聞いていたけど、その建物の前に立ってみて、なんだか入っていけない場所を訪ねるようなヘンなドキドキ感に見舞われる。しかし、入り口にはマンションについているような呼び鈴があり、友人の部屋(教室)番号を押して開錠してもらう仕組みで、急に現実世界に引き戻され、緊張が解ける。さて、中に入るとやっぱり学校そのもの、真っ直ぐ伸びる廊下の片側に教室があり、その入り口には昔は見慣れていた番号が書かれた札が下がり、教室を2/3と1/3に分け、友人は2/3の広いスペースを借りている。向かい側の1/3のスペースには黒板が残っているらしいが、それを差し引いたとしても、懐かしい教室の匂いがプンプンする。大きな窓の外からはちょうど公園が見え、校庭ではないものの、子供たちの遊び声がこだましているのもリアルな演出? ところで、なんで学校?、なんでデザイナーズビレッジ?かというと、廃校になった学校の教室を台東区が若いクリエーターに貸し出し、創業支援、起業のサポートをしてくれるというなんともありがたい施設らしい。今本当に求められているのはこんな学校なのかも。

igo
台東デザイナーズビレッジ

東京クルージング2010.04.15 Thursday



 スキーばかり楽しんでいた3月、4月だったが、今週の2日間のお休みは久しぶりに東京クルージングに。まずは家から歩いて目黒Claska/DOへ。ちょうど奈良の「くるみの木」さんが出張ショップイベントを開催していると聞いたので、30分の歩きも足が軽やかだ。奈良には行ったことがなかったが、出張ショップを見た瞬間に奈良に行きたくなる、陶器に、ガラスに、カゴ、さらに食品まで、初めて目にするものも多く、とにかく目移りしてしまう感じ。朝一に荷物を増やすのは避けたいと、ここは我慢してイチゴジャム1点に留めることに。その後、電車で自由が丘へ。うぐぅ、完全アウェイだ。「男子<子供=ママ<女子」な図で、平日の昼間にウロチョロしている30代の男はほとんど皆無。あっ、IDEEの新しいビルが出来てる・・・そういえば自由が丘はいつぶりだろうかと振り返る。学生時代は自由が丘でアルバイトをしていたので勝手に知ってるつもりの街だったけど、随分変わったなぁと、しみじみ。さて、4階へ上がってBAKE SHOPでランチ。屋上会の4階にはテラス席もあって、開放的。思わずビールを注文する。ビールもBROOKLYN BREWERYが出てきて、レジ前にはパンが雑然と並び、海外に来たような気分になれるカフェかと。ビールの程よい酔いもあってか、ゆったりした時間を楽しむ。その後、街をひと回りし、早めに岐路に着く。

BAKE SHOP
〒152-0035 東京都目黒区自由が丘2-16-29 IDEE SHOP Jiyugaoka 4F



 そして、翌日は東へ。神保町→谷中・千駄木へと。まずは神保町で幾つかのアウトドアショップをのぞき、昼過ぎに「丸香」でうどんを。やっぱ、ココの「かまたま」は美味い。合わせて、げそ天にも食らい付く。その後、古本屋さんで良い本を見つけてしまう。幸か不幸か(いや、幸だ)、3冊とも分厚く、重い。しかし、今日は「また今度で・・・」って訳にはいかないので、送ってもらうことに。その後、谷中へ移動して、友人と合流し、CLASSICOへ。高橋さんとも久しぶりで、話に夢中になり、店内に流れるノラ・ジョーンズも心地良いし、ついつい長居をしてしまう。その後、友人たちとカヤバ珈琲へ向かう。CLASSICOからブラブラ歩いて、たまにネコを見つけて撮影会、そして10分ほどで目的地へ。昭和な雰囲気が色濃く残るレトロな外装の喫茶店。僕は初めて行く場所だったけど、この界隈では有名な喫茶店だったらしい。「だった」というのも、先代の方がお店を閉じられ、それを最近になって若い有志たちが復刻した、というものらしい。照明や天井などはモダンな内装にしつつも、基本的にはレトロは雰囲気を残し、メニューも昔から受け継いだものがあるらしい。小腹に入れた「タマゴサンド」は厚焼きタマゴとスクランブルエッグの中間のような食感のタマゴを食パンで挟んだシンプルなものだが、マスタード効いていて美味。初めて食べたけど、どこか懐かしい味のように感じる。1皿をみんなで別けていただいたので、今度はひとりじめしたいと再チャレンジを誓う。

 あー、お腹いっぱい、東京はいろんなモノが選べる街だと再認識する2日間。

カヤバ珈琲
〒110-0001 東京都台東区谷中6丁目1-29

雪山2010.04.09 Friday











 先週、東京は桜が満開の時期、新幹線で3時間、冬の秋田へ。スキーへ。アレや、コレや、といろいろあったけど、詳しくは一緒に行ったミックの長〜い日記を見てもらったら幸いかと。

 http://diary.hike-shop.com/

 昨シーズン、ミックに誘われて10年ぶりに再開したスキー、今年はすっかりハマッてしまったみたい、僕。とにかく、楽しい。今まで約15年間東京で暮らしているけど、東京からなかなか出なかったし、出なくても良いのかとさえ思っていたけど、離れて見えてくる東京や、行ってみて分かる日本の豊かな自然など、このところ新しい発見の連続。スキーだけでなく、スキーを通した旅による化学反応ってあるのかと本気で思っている。益々、加速しそうな勢いだ。さて、5月までは滑れる山がまだあるようだし、あと何回行けるかな、ミック?!それにしても、ミックの笑顔、これは完全に化学反応のせいだと思う。この場を借りて、「いつもありがとうございます。」

Thank you, SAKURA.2010.04.08 Thursday





今週末が見納めかな。

CX-32010.04.03 Saturday



 水没したGRはその後僅かな回復を見せるも、依然オートフォーカスが作動せず。仕方がないと諦めて、次なる相棒は悩んだ挙句、CX-3に決定。キター、桜!ということで早速手に入れた愛機と共に桜パトロールへ。土曜の朝、中目黒から池尻へと続く目黒川沿いは、きっとこの時間だったら竹下通り以上の人出ではないかと思うほど。竹下通りに比べると、やや平均年齢高め、カメラ率は断然高めな感じ。だって、これだけ見事な桜だからね、と納得、圧巻の桜、桜。さて、愛機はというと、まずその大きなモニターが見やすく、便利でいい。携帯電話とデジタルカメラは競うようにそのモニターが大きくなっている気がする。昨今ではモニターが外せる携帯まで出て、その進化には驚かされる。まぁ、人間、細かい機能以上に視覚的な変化に影響されやすいからかと。肝心の機能の方はまだまだ手探りだけど、とにかくいろんなモノが付いている様子。画像サイズをアレコレ変えたり、シーンを変えてみたりと、オモチャみたいな楽しさがある。早速、「ハイコントラスト白黒」なるシーンモードを選んで桜を撮ってみる。これ、気分は森山大道かと。

Fructus2010.04.02 Friday



 夜の8時半、お店を閉めてから友人がオープンするジュースバーのレセプションパーティーのため千駄ヶ谷駅へ。駅から徒歩わずか1分少々の距離だったけど、その道すがら多くの人とすれ違った。千駄ヶ谷駅といえば国立競技場があるくらいの知識しかなく、勝手に閑静な土地と決め付けていたけど、意外に多くの会社があるのかと驚いた。お店で飲ませてもらったジュースは、濃厚で、ジュースというよりも、ヨーグルトのような質感、食感。小さなカップの割には夕食前の胃にドスンきた。オープンは6時(AM)と聞いていたけど、確かにこれなら朝一にグイッと飲みたい。BE A GOOD NEIGHBORといい、このところ千駄ヶ谷の朝があついなぁ。まずは自分も朝の早起きから始めるか。6時はキツイけど・・・

Fructus
東京都渋谷区千駄ヶ谷1-20-3 バルビゾン1F

BE A GOOD NEIGHBOR2010.03.28 Sunday



 29日(月)、ランドスケーププロダクツが千駄ヶ谷にコーヒーショップをオープン!

 オープン前日、ちょっとお邪魔して試飲させてもらった。カプチーノはとってもマイルドでホッと一息つきたい時にピッタリな味。エスプレッソは酸味の強さにビックリしたが、きっと朝の目覚めに病みつきになる味かと思う。近くにあったら毎日通いたいところだけど、僕にとっては特別な場所になるのかな?でも「BE A GOOD NEIGHBOR」でありたいから、ちょくちょく通いたいと思う。

BE A GOOD NEIGHBOR
COFFEE KIOSK
〒151-0051 東京都渋谷区千駄ヶ谷3-51-6