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doinel2010.07.10 Saturday



同じような境遇の友人であり、飲み仲間でもある友人の新しいお店は、近い感覚の持ち主だからだろうか、僕にとって刺激的であり、痒いところに手が届くようでもあり、心地よい環境と品揃えだった。青山・ベルコモンズから外苑西通りを少し明治公園方向に進み、すぐ1つ目の路地を左に入ると、それまでの都会の喧騒を忘れさせるかのようにネコたちが緩ーくお出迎え。その先に古くから都営アパートがあり、彼らもそこの住人なのだろう。そんな都会のオアシスにdoinel/ドワネルがオープン。お店の中は白を基調に、無垢の木の存在感が目を引く「e15」の家具、彼が得意とする北欧の陶器やガラス、初めて見にするインテリア雑貨類と次々に手に取っているとあっという間に時間が過ぎているのに気がつく。さらにお店の奥にはオリーブオイルや缶詰、ビスケットなどなど、友人曰く、グロッサリーが並ぶ。その隣にはビオワイン(オーガニックワイン)が。飲み仲間としては、これは嬉しい。飲み仲間といっても、決してワインに詳しいわけではない自分にとって、強い見方が出来たってもの。biotopeに比べると気軽に寄れるロケーションだし、これは行きつけになりそうだ。

「築地くん、オープンのおめでとう!」

doinel
港区北青山3-2-9

プールへ2010.07.09 Friday



長雨が続いているのと、寝不足のせいか、屋外プールがオープンしているのにまだ行けていない。色白のふくらはぎをこんがり焼いて短パン男子に、わき腹をシェイプしつつ思いっきりビールを、、、そんな夏のためにも朝プール、そろそろ通わないと。

TRUNK SHOW at dieci2010.06.28 Monday



メリッサが終わったばかりだけど、今度は西へ。

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『 6月上旬にアメリカ買付に出かけました。今回の収穫はアンティークのベイビーリング。それは言葉通り、赤ちゃん用に作られた指輪で、控えめなデザインながら、金で作られ、ガーネットやターコイズがあしらわれたものがあったり、立派なジュエリーです。そしてそれらがちょうど日本人の小指にピッタリなサイズだったりするのが嬉しいこと。ただし、1点ものなだけにピッタリな人を見つけるのはその指輪を探すよりも難しいことかも・・・そんなシンデレラを「208」にてお探ししたいと思っています。昨年に引き続き2度目のトランクショーでは新しいアイテムや定番品に加え、アンティークなどの1点モノを携え、出張します。3日と4日と僕たちSOURCEの面々もお店にてお手伝いを致しますので、結婚指輪や婚約指輪など、カスタムオーダーのご相談をお受けいたします。 』 SOURCE 杉山慎治

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TRUNK SHOW 2010
SOURCE at dieci
2010/7/3(sat)-7/11(sun)

御礼2010.06.27 Sunday



TRUNK SHOWも本日を持ちまして終了いたしました。多くの方にご来場いただき、この場を借りましてお礼申し上げます。またご来店いただけなかった方もいらっしゃるのではないかと思いますので、またの機会を設けられるようにと思って(願って)おります。

追伸
写真のカエルはメリッサが旅に持ち歩いて、その地で一緒に写真を撮っている、云わば相棒。現在、彼(彼女)はメリッサと一緒に京都観光中。街で写真を撮っている姿を見かけたら、気軽に声を掛けください。フレンドリーでチャーミングな女性ですから。

Start2010.06.19 Saturday



メリッサも無事来日。



新しいモノも含め、慣れないアイテムのディスプレイで1日を費やすものの、満足の空間ができたかと。



ディスプレイを夕方に終わらせ、友人たちを誘って、メリッサを囲みささやかなパーティー。成田さんにお願いしたジュース、築地君にお願いしたビオ・ワイン、WASARAの器が宴を飾る。



いよいよ本日からトランクショースタート。メリッサが持って来てくれた石のサンプルをみながら、あれこれ悩む姿は僕には微笑ましく映るってもの。さすがキャリア13年の彼女は石に詳しく、いろいろを質問攻めにしてもらいたい。かくゆう、僕も質問攻め中。

臨時休業のお知らせ2010.06.17 Thursday



いよいよメリッサが本日夕方のデルタ便でニューヨークから到着。明日はみんな総出で準備。
ということで、明日6/18(金)はトランクショーの準備のためお店をお休みさせていただきます。

TRUNK SHOW
Melissa Joy Manning at SOURCE
2010/6/19(sat) - 6/27(sun)

New Stores and + in LA2010.06.13 Sunday



 アメリカではリーマンショック以降、いい話を耳にする機会が少なかったように思うが、どうも景気も回復傾向なのか、今回の旅では新しいお店のオープンやイベントの開催などの話題が多かったように思う。Melrose Placeはヨーロッパメゾンを中心に小さなブティックが所狭しと並ぶオシャレなストリート。そのほぼ真ん中にブックストアが移転してきていた。ストリート同様、圧巻の品揃え。探せない写真集のほうが少ないのではないかと思うほど、レア本のオンパレード。DONALD JUDDの本、欲しかったなぁ。

LEADAPRON
8454 Melrose Place, Los Angeles



 シルバーレイクに暮らす人々は周りに住環境に敬意を表してか、みんな「GOOD NEIGHBOR」だと口を揃える。確かに同感。ここには独特のゆっくりとした時間の進み方があるように感じる。友人ラリーもシルバーレイクの住人だった。そんな彼が「OK」の2店舗目として選んだのがこの地。残念ながら時間がなくお店には入れなかったけど、「このエリアには子供たちが多いから、子供のモノを扱おうと思っているんだ」という新しい視点に期待。

OK
1724 1/2 Silverlake Blvd Los Angeles



 プレイマウンテンで扱っているHEATH CERAMICS。そして今度はHEATHのお店にてプレイマウンテンのポップアップストアを期間限定でオープン。ちょうど僕がLAに降り立った日に盛大なオープニングパーティーがあったそうだけど、間に合わず。。。翌日、フリーマーケットでばったり会ったプレイマウンテンのスタッフによると、大量の焼き鳥を焼き、今までの人生で一番フラッシュを浴びた一夜だったとか。僕も浴びせたかったなぁ。

HEATH CERAMICS
7525 Beverly Blvd Los Angeles



 僕は一足先に帰国してしまったけど、翌週、さらにプレイマウンテンのイベントが続き、今度はVeniceのTortoiseで「さつまもの」が。ロサンゼルスにニューヨーク、テキサスにニューオリンズ、アメリカには地域地域で違ったカルチャーがあることを僕ら日本人だって知っている。しかし、東京に京都、、、実はアメリカ人にとっての日本ってかなり偏った知識で作られているように思うことがある。鹿児島のモノ・コトが伝わることで「大きな国」日本が理解されればと、願う。「料理の鉄人」みたいに「ケンミンショー」もアメリカで放映されないかなぁ。。。

tortoise
1342 1/2 Abbot Kinney Blvd Venice

Melissa Joy Manning at SOURCE2010.06.11 Friday



 ラスベガスでメリッサと最終打ち合わせ。特別に作ってもらっていたアイテムはお互いその出来に満足、普段扱っていない石の付いたイヤリングやネックレスなども一緒に受け取り、一足先に帰国。メリッサも今頃ニューヨークに戻って日本行きの準備をしていることだろう。さて、あと1週間でTRUNK SHOWの開催。久しぶりにお店で行うイベント、なんだか東京は梅雨入り間近になってきているけど、それと裏腹に待ち遠しい。

TRUNK SHOW
Melissa Joy Manning at SOURCE
2010/6/19(sat) - 6/27(sun)

2010 Las Vegas2010.06.10 Thursday



 今回で3回目、そろそろ恒例になりつつあるこの時期のラスベガスへ。まず飛行機を降り立ってスロットマシーンがお出迎え。そういえば誰かが言ってたっけ、「ラスベガスは大人のディズニーランドだ」って。



 でかいホテル、その中にでかいカジノがあって、そこは横目に、その先にある展示会会場へ急ぐ。この時期の展示会にはアメリカの第一線で活躍するデザイナーたちが新作が持ちより、まるで社交界かと思うようなドレスを着た人も居たりして、アウェイに乗り込んできた日本人って感じ。しかし、煌びやかなドレスに反して、今年はどこか有機的な素材やカタチのものが多く、それに関してはホームにいる心地よさがあり、トレンドが変わってきているのかもと実感する。



 ハイ・ジュエリー・ショーがあり、別会場ではアンティーク・ショーもあり、そして石やその他の素材のショーがありと、3つのショーが重なり、あっちへこっちへと駆け回る。その半分以上は石とニラメッコ。歩いた分だけ、今回も幾つかの収穫あったかと。



 歩きつかれた足、目には星が。さて、エナジーチャージしてロサンゼルスへ。

道具2010.05.30 Sunday



 名古屋の知人のお店を訪れたときに一目惚れした金属製のとんがりコーン(?)。ブリキだろうか?所々メッキの剥げた姿が美しい。古いジュエリー用のディスプレイ、リングを引っ掛けるための道具だろう、これは素敵なモノを見つけたと、これっぽっちの疑いもなくレジに持っていった。しかし、知人からそれらがコルネを焼くときに使う道具だと思いもよらぬ事実を聞く。それを聞いて、いつかの雑誌で見たカスティリオーニの部屋を思い出した。そこには一見デザインとは無縁の道具や名もなきモノが収集されていた。機能を極めた道具にはときに作為のない素直な美しさが現れることがあり、それらはデザイナーが考える美しいカタチ(デザイン)を遥かに超えてしまうことがあるのだろう。いい買い物をした。

コルネの芯
Musee des Arts
愛知県名古屋市中区丸の内3-18-8 プチビル・シゲヒロ1F