Handprinted Wool Scarf2011.11.27 Sunday



デザイナーと呼ばれる人と話をするのはとても楽しい。そのデザインしたモノの話を聞くのもひとつの楽しみなんだけど、それ以上に好奇心旺盛な人が多いことがなにより楽しい理由だと思う。レナもそんなひとり。ジュエリーを作り続けつつ、今度はファブリックに興味を持ち始めたと聞いたのはいつの話だっただろうか。。インドらしい手仕事もあり、どこかモダンな匂いもする彼女らしいスカーフが届いた。そうそう、デザイナーと呼ばれる人は足したり、引いたり、時に掛けたり、割ったりするのが上手な人が多い、と言うのか、そんな人をデザイナーと呼ぶのか。

Handprinted Wool Scarf (Lena Skadegard)

商品テスト2011.11.21 Monday



店で扱っているアイテムのほどんとが僕には使用できない。そんな中でもAlice Parkのものは自分で使えて、自分なりの感想が持てる。実際に使ってみての感想をここで。

コイン・パースは使うようになってすぐに革が柔らかくなり、前ポケットにねじ込みたい自分にはかさ張らずに心地よく収まってくれる。開けてコインを取り出すとき、奥に見つけた1円玉を取り出すのに、やや手こずるときがある。また閉めるときには一発でボタンにカチィっと収まらないときもある。。開けたときに鮮やかな黄色が目に飛び込んでくるとちょっと微笑みたくなる。また自慢したくなったりして。

シングル・フラップ・ウォレットは見た目同様、その収納力が魅力。ただし、カードをたっぷり入れてしまうと、その仕切り部分のレザーポケットが崩壊、中でグチャグチャになってしまう。心細いと思っていたその真鍮製留め具は意外に(!?)しっかりと活躍してくれる。コインポケット部分のジッパーに取り付けたリボンが機能的にも○で、さらに視覚的魅力を加えて◎。使い始めて半年、経年変化に愛着が増す。

どちらもとっても使いやすい、便利なアイテムではない。けれども、使っていて楽しい「道具」といった感じかと。

Single Flap Wallet
Coin Purse

DUPATTA wool2011.10.23 Sunday



WALLでのトランクショーも残すところ、今日を含めてあと2日。先週行った旭川はすでに冬の気配がする寒さだった。生憎の天気だったため、あの広く青い空が拝めず、大雪山系の山々も街からは見ることが出来なかったのが残念。。話に聞くに、すでに旭岳では積雪もあり、山はすっかり冬らしい。秋の紅葉シーズンはあっという間、木々が色付き始めると、同じくして雪が降るんだとか。赤や黄色の葉に白い雪が覆いかぶさる姿はさぞかし美しいことだろうけど、どこか寂しくもある。北海道は1年の半分が冬なんだ。。WALLにはお持ちできなかったけど、こちらでは冬を前に厚手でウールのDUPATTAが入荷。これを店頭に出すのが、僕にとって一番早い冬の準備かな。

DUPATTA wool (matta)

Dupatta in fall2011.09.26 Monday



秋刀魚も脂がのりまくり、梨もみずみずしい、明日にでも長袖出して半袖しまうか、いよいよ秋が深まってきた。らしい色のショールたちが仲間入り。

Dupatta Shawl
by matta

ART FOR ALL2011.07.21 Thursday



青年時代に(はや15年ほど前か…)いろいろと教わった雑誌「relax」、ホントいろいろと教えてもらった。いま改めて、当時の自分にとってバイブルのような存在だったと思うわけで、ということは編集長をされていた岡本さんは先生か?!そんな岡本さんが久しぶりに(?)編集長として携わった「ART FOR ALL」を手にすると、なんだか今の自分にシックリくる物事、ヒントが隠されているのでは?と、ゆっくり、じっくりとページを捲っている。

ART FOR ALL 8 ¥525-/each
@ SOURCE

Dupatta for Spring2011.04.03 Sunday



今年は代々木公園の夜桜を楽しむことが出来るだろうか?不定期ではあるが、友人の会社がそこで花見を開催してくれるのを、実は毎年楽しみにしている。その回が行われない年は代々木公園には行けない、いや、行かないのは自分の勝手なのだが、あの寒さの中でビールを飲むのは真冬並み(ときにそれ以上)の防寒対策と、それに付き合ってくれる相当数の仲間が必要なのだから、、、やっぱり行けないといった方が正しい。桜は春の象徴なはずだが、冬の終わりのような存在にも思えてくる。
数日前に東京でも桜の開花宣言があった。とは言え、毎日通りかかる目黒川沿いの桜並木は現在のところ一部咲き程度。今日はまだまだ寒いし、朝晩の冷え込みもある。Dupattaは女子限定的なデザインゆえ、残念ながら僕は持ち合わしていないが、こんな季節の変わり目には薄手で大判のショールが大活躍してくれるのではないかと思う。さて、今夜は今年一回目のお花見のため中目黒へ。

Dupatta (matta)

Ceramic Brooch2011.01.14 Friday



陶器のボタンを作ったことでも知られるルーシー・リー。最も有名なのは、美しいフォルム、独特の釉薬を用いた器や花器かと思うが、ボタンというプロダクト、いや部品と言ってもいいのかも知れない、そんな小さなモノまで手がけていたその多才ぶりをヒシヒシと感じたことこそが、彼女のことにより感心を高めた理由だったと思う。
伊藤利江さんも器や花器、そして大きなオーナメントなどを陶芸で作りつつ、デスクランプのベースを作っていたり、やはりボタンも作った経験があるという。多くの陶芸家が「作家」と呼ばれる響きとは少し違った、個人的にはデザイナーという言葉の方が似合う女性なのかと思っている。そんな彼女の作っているブローチは僕にとって、まさにルーシー・リーが作っていたボタンとダブルのである。そういえば、ルーシー・リーのリーは「Rie」、利江も「Rie」となるわけで、なにか関係があるのだろうか・・・偶然?必然?今度聞いてみよう。

Ceramic Brooch ¥5,145-

PANTALOON2010.12.14 Tuesday



糸で渦を巻くようにして、それをまた糸で縫いかためて作る素材は、柔らかく、固い。1+1が2でない、3にも4にもなっている感じが最も惹かれる点。そんなふうに作れた素材だからできるカタチや機能を活かしてデザインされたブローチは大阪を拠点に活動するデザインユニット・PANTALOONと造形作家・曽田朋子によって共同で作られたプロダクト。一目見たときの楽しさや美しさもさることながら、デザインというよりも、開発という言葉の方がピンとくる逸品かと思う。

PANTALOON

DUPATTA wool2010.10.18 Monday



最近創刊された「Blanc」という雑誌にAlice ParkのKey Holderをご紹介していただいた。嬉しかったのが「MY BASIC!- 偏愛定番アイテム。」なるコーナーで紹介されていること。実際、僕の使っているKey Holderはもう2代目だし、周りの友人を見渡せば、かなり年季の入ったヤツがトートバックからぶら下がっているのを目にすることができる。よかったよね、アリス。今度会うときには掲載誌を持って行くから。Blancには選抜されなかったけど、DUPATTAも「SOURCE BASIC!」かなと。そろそろいい時期になってきた。

matta DUPATTA wool

Stone Bowl2010.09.27 Monday



「THE WORLD'S NUMBER ONE FINE JEWELLERY EVENT」と銘打って開催されている香港の展示会。その大きさゆえ発見もあるけど、きっと見落としもある。一昨年見つけた石のボールだったが、去年は見つけることが出来ず、、、そして今年再会。2年ぶりの再会にもやっぱり良いなと思えたのが嬉しいかったこと。毎年同じ場所に行っていても、そのときによって目に留まるもの、留まらないものがあるのは面白い事実だなぁと思う。

Stone Bowl
Large ¥4,725-
Small ¥3,990-