Lena Skadegard Rings2007.01.21 Sunday



 東京は昨日初雪が降りました。恵比寿ではお昼前、ほんのり雪とわかる程度のものがゆらゆらと降りてきていました。雪が降るときの空は暗くて、重い感じの色をして寂しく感じますが、心だけはウキウキするのはなぜでしょうか?きっと雪が降った翌日、青い空と白い大地が楽しみだからでしょう。今年の東京でそんな光景が拝めるでしょうか?暖かいのは嬉しいのですが、温暖化が心配です。

 ちょっと手付かずになっていたホームページの更新を進めています。寒い日でもお店に来ていただきたいたいところですが、そんな日のためにもカチカチやっております。
 今日は以前にココでもご紹介したLenaのリングをUPしました。写真のリングはブラウンダイヤモンドのリングです。ローズカットというドーム状にカットされた石で、今ではあまりされない古いタイプのカットです。アンティークジュエリーで見かけることがあり、控えめにキラリと光る感じがかえって美しいと感じます。

www.source-objects.com

大人の味2007.01.18 Thursday



 休日の朝、目覚めると外は雨。このまま二度寝に突入しそうだったが、今日は新宿に行くと決めていたので、布団を飛び出し、仕度をする。バスと電車を乗り継ぎ、11時過ぎに新宿に到着。まず用事を済まし、終えた頃にはお腹がすいてきた。食事をしようと思うが、新宿に不慣れな自分にはひとりで食事ができる気の効いたお店に心当たりが無い。そのままブラブラしていると、ちょうど三越の前を通りがかったときに「つな八」のことを思いだした。何年か前(まだ学生だった気がする)につれてきてもらって、初めて塩で天麩羅を食べるという新感覚に感動した思い出がある。確かカウンター席があったはずだと思い、三越の交差点を曲がり、暖簾をくぐる。お店に入るとちょうど目の前のカウンター席が空いていたので、そこに案内される。目の前には初老の料理人が海老の皮むきを、左には大粒のエメラルドが印象的なリングをしたおばさま、右には新聞片手に刺身をつまむおじさま、まさにベテラン勢に囲まれたルーキー。慣れないながらも注文を済ませ、お茶を啜りながら出来上がりを待つ。自分の左前では若手の料理主任が手際よく天麩羅を揚げ、出来上がった順に目の前のお皿に置いていく。ちょっとしたパフォーマンスを見させてもらっている感じになる。自分の順番になり、揚げ立ての海老が置かれた。まずは塩で頂いてみる。美味しい。そして次に天ツユで。これは白いご飯が進む美味さ。テンポ良く揚げられ、それを塩、天ツユと交互に試しながら頂いていると自然と緊張もほぐれ、結局ご飯をおかわりまでして大満足。今度はこれを目当てに新宿に行くかもしれない。

つな八
新宿区新宿3-31-8

Hawaiian Host2007.01.15 Monday



 お正月気分はすっかり抜け、平常を取り戻し毎日を過ごしているこの頃ですが、ボクのわき腹にはしっかりお正月が残っていました。この前体重計に乗ってみると、3キロUP。。。これはいけないと思うも、ついつい目の前のチョコレートに手が伸びる。先日、ニューヨークに行っていた友人からお土産にもらったマカデミアンナッツ・チョコレート。ニューヨーク土産にマカデミアンナッツ・チョコレートとはいささか場違いな感じはあるものの、実はこれが一番嬉しかったりする。人から何かをもらえるのはなんだって嬉しいけれども、なかなか自分じゃ買わないものをもらえるのって、とっても嬉しい。さあ、これを食べ尽くしたら、運動しよう!

Hawaiian Host Chocolate Covered Macadamia Nuts

Melissa Joy Manning2007.01.11 Thursday



 お店があるからみんなのお休みの日はここに居ることが自分にとっては当たり前だけど、そうなると自然と友達に会う機会が減ってしまう。そしてなかなかお誘いの電話も無い… 出不精の自分が悪いと分かっちゃいるけど、ここは職業的に…などと言い訳を言ってみたりする。
 でも幸か不幸か、ボクがここにずーと居ることはみんなが知っているので、友達が尋ねてきてくれることがある。もちろんボクに会いに来てくれる以外に何か探しに来てくれる訳なので、自分用に、またはプレゼント用にと、買い物モードのときもある。
 メリッサのリングやピアスはオープン以来変わらず扱わせてもらっているアイテムです。だからボクの友人たちの多くもリングだったり、ピアスだったり、時には両方、また時にはピアスは何種類も、気に入って買ってくれています。
 去年の忘年会、久しぶりに友人が集まると、あちらの耳にキラリ、そちらの指にキラリ、メリッサのものを使ってくれている光景を見て、出不精の自分を反省しました。この場を借りて、「今年はどこかに行きましょう!」。(そのときはお店をお休みさせてもらうかもしれません。ご勘弁を。)

 自分のことばかり書いてしまいましたが、メリッサの入荷がありました。
 イヤリング、リングともに色やサイズが多数あってなかなかすべて揃った状況でお選びいただけませんが、今は割と揃っています。週末にでも是非お出かけください。 

Melissa Joy Manning
Hoops(earrings), Sacking Rings

Bead Rings2007.01.06 Saturday



 カーラ・カルーソと初めて会ったのは去年の2月、ニューヨークで開催された展示会に訪れたときのこと。それ以前に彼女とはメールでのやり取りを繰り返していたけど、やっと会えた現代的な出会いはちょっとぎこちない感じで始まりました。でも今までやり取りを繰り返していたせいか、話題には事欠きません。すぐに打ち解け、彼女がジュエリーデザイナーになった経緯、そしてボクの経緯、近況報告、世間話、日本についての質問攻撃、その場に同席した彼女の父親やお友達も会話に加わり狭い通路を占領して盛り上がりました。自分は慣れない英語に頭は高速回転しつつも新作が横目に気になって仕方がない状態。。。
 そのときの新作だったものが、写真のリングです。ビーズ状の石に細い18金を通し作られたリングは一言で説明するならば「シンプル」という言葉が適当でしょうか。けれども、シンプルにするための豊かな発想や、丁寧な仕事に裏付けられていることが感じられます。一目で気に入ってその春からお店で扱わせてもらっているアイテムです。
 
 先日お店でお客さんとお話をしていると、このリングを雑誌で見てお店来てくれたと教えてもらいました。ただボクにはそれを雑誌に掲載していただいた記憶がない。。。詳しく聞いてみると、ココでお買い物してもらったものをプレゼントされ、そのプレゼントされたものが、「最近もらったもの」のようなかたちで雑誌の中で街角スナップ的(?)に紹介していると分かりました。

 なんて嬉しいことでしょうか!
 デザイナーにも、ボクにも、お買い物してくれる方にも、さらにはプレゼントされたならその方にも、ひとつのものにでも多くのドラマがあるのでしょう。そう思うと責任重大です。身が引き締まります。

 新年、カーラからリングの入荷がありました。
 Bead Rings

Happy New Year !2007.01.05 Friday



 あけましておめでとうございます。
 
 さあ、SOURCEも昨日から1年が始まりました。

 年末はお店の大掃除、自分の家の大掃除と慌しく過ごし、年始は束の間のお休みで帰省しました。久しぶりの実家ではコタツに入り、目の前のものを食べて過ごす甘ーい生活。年末恒例の今年を振り返るテレビ番組で激動の世界情勢を目の当たりにしたばかりだったからか、平和に過ごせる新年を噛み締めつつ、みかんの薄皮をむいていました。
 そしてコタツでは父親の趣味でもあるカメラの話題に。あれやこれやと持ち出し、カメラ講座が始まる。毎年、「今年も飛躍の年であってほしい」と願う新年ではありますが、今年はまずカメラの腕を上げようと誓います。

 本年も宜しくお願い致します。

CAMERA2006.12.29 Friday



「今年1年ご苦労様!」と自分に言い聞かせ、カメラを買いました。(笑)
来年はコイツもSOURCEの新しい仲間として活躍してくれることでしょう。お休み期間中に持ち歩いて練習しようかと、意外に暇な年末年始の楽しみが出来ました。

2006年はありがとうございます。2007年も変わらず宜しくお願い致します。

年末年始の営業時間
12/30(土)‐1/3(水) CLOSE
1/4(木),1/5(金) OPEN(12:00-17:00)
1/6(土)より 通常営業(12:00-20:00)

We wish the very best for you, your family and your friends in the new year !

Sweet EDIE !2006.12.26 Tuesday



 以前勤めていた会社の忘年会に誘ってもらいました。顔なじみのメンバーと美味しい食事に美味しいお酒、久しぶりに会う友人も多く、話は尽きることがありません。変わらない外見とは裏腹に、内面的に大きく成長している仲間達に触れるのは自分にとって一番のエネルギー源。そして年々忘年会に子供が増えていることには焦りを感じさせることも。
 ロサンゼルスの友人ロバートからメリークリスマスメールが届いた。1年半ぶりの愛娘エディーの成長には驚かされる。でもそのオテンバっぷりは変わっていないようだが。

 Thank you, Robert.

Collaboration?2006.12.22 Friday



 デンマーク人の父とインド人の母のハーフでニューヨークで活動するジュエリーデザイナーLena Skadegard(レナ・スカドガード)。彼女はニューヨーク、デリー、コペンハーゲン、パリ、ロンドン、年中旅をしています。ちょうど制作のためデリーに来るタイミングでボクもインドに入り、彼女の自宅で会ってきました。

 そこで彼女のアイテムを注文し、そしてボクが持っていた石を使って何か彼女らしくリングを作って欲しいとリクエストをして日本に戻ったのでした。それから約1ヶ月、その後デリーで制作し、ロンドンに寄って、ニューヨークへ戻った彼女からつい先日、完成したものが届きました。

 クリスマスに間に合ったような、もう遅いような、地球を一周してステキなリングが届きました。

上から
Single Tourmaline Ring ¥47,250-
Rosecut Diamond Ring (SOLD)
Orange Sapphire Ring ¥50,400-
Shell Ring ¥48,300-
Rosecut Brown Diamond Ring ¥89,250-
Emerald Square Ring ¥52,500-
※すべて18kt Goldです。

KHADI(カディ)2006.12.16 Saturday



 先日のグローブに続き、この季節あったら嬉しいアイテムにマフラーがあります。しかし個人的には30を過ぎても、マフラーを上手く使いこなせず、気に入ったものを買ってもタンスの肥やしになるのが成れの果て。なんだか髪を切ったすぐ後に似た、鏡に映った見慣れぬ自分が恥ずかしいからだと思います。

 いささか季節はずれなショールのご紹介です。首に巻くと言う意味ではこの季節にピッタリなのですが、こちらはコットンやシルクのショールです。先月インドに行った際に見つけたものです。あまりの暑さに気が変になっていた訳ではありませんが、とっても自分好みなものだったのでどうしても持ち帰りたくなってしまって。。。

 でも自信を持って、とっても美しいショールです。

 KHADI(カディ)とはインドで昔ながらの糸車によって手紡ぎされた布のことです。それらは機械で作られたものに比べ、糸のよりが柔らかく、ハンドメイド特有の糸むらが出来ます。そのため独特の風合いがうまれ、首元をふわっと包んでくれることでしょう。機能的にも吸湿性、速乾性に優れ、夏は広げると風を通し涼しく、冬は巻きつけて暖かい空気を逃がしません。

 これらを見つけたメーカーのおじさんと話をしていると、ここには「dosa」のデザイナーであるクリスティーナも通っているのだとか。確かにおじさんのデスクには彼女との写真が飾ってありました。彼女もここでモノ作りをしているのだろうか?そこまでは分かりませんでしたが、尊敬する彼女とここインドで出会ったことも、自分の気を変にさせたのかもしれません?

 良い機会なので、自分もひとつ黒いものを試しています。

KHADI SHAWL ¥3,990- 〜 ¥10,500-