POLKADOT2007.04.10 Tuesday



 まず最初に形(フォルム)が美しいと思ったものはそのモノのあれこれ(ウンチク)とは関係なく「良い」と思えるものです。Willow Ring(柳の枝)もそうですが、シンプルだけど、気の利いたデザインが嬉しいカーラ・カルーソのリングシリーズに新しいラインナップが加わりました。

 一目惚れだったので、モノの名前も聞かず注文していたものでしたが、POLKADOT、ポルカドットと発音すれば良いのでしょう。英語っぽくなく、どこか東ヨーロッパを思わせる響きとその文字の並びが気に入っています。その意味は「水玉模様」。 あぁ、このシンプルに丸が連なったフォルムは水滴をモチーフにしているのですね。あとから気が付いています… 自然をモチーフにする彼女らしいデザインと、そして素敵なネーミングで個人的にはより一層惹かれることとになっていますが。

Polkadot Rings

Baskets2007.04.07 Saturday



 以前にもご紹介したアフリカのバスケット、ワイヤーボールなどが再入荷しました。
 先日築地に行ったとき、場内で仕入れに来ているのでしょう、料理人らしき人たちが四角い籠バックを持ち歩く姿をよく目にしました。魚入れたり、野菜を入れたり。
 これらのバスケットたち、パリの青空市で星付きのシェフたちが野菜の仕入れに使っていそうです… そんなだったら、洒落ていなぁと、勝手な想像してみたり。

 bon jour!

Lotus Biscuit2007.04.02 Monday



 毎朝(と言ってもお昼寸前ですが)、お店に来て掃除を終らせて後、コーヒーを入れるのが自分にとってスイッチ・オンの儀式のようになっている。そして、最近、恵比寿駅に隣接するスーパーに切れていたコーヒーフィルターを買いに行ったときに何気なく手にしてレジに持っていったクッキーに虜になっている。シナモンの効いたそれは、口に入れると、水分を吸い取り、またコーヒーに手が伸びる。そんな繰り返しが自分にとってのスイッチにちょうど良い。 
 お気に入りのLOTUS BISCUITがもう無くなってしまったので、明日にでもまた買いに行こう。そう思っていたら、ふと思い出した。

 昔に行ったオーストラリアで親しくなった知人が勧めてくれたお菓子、Tim Tam(ティム・タム)。チョコレート味のビスケットでチョコレートを挟み、さらにチョコレートでコーティングされた、チョコづくしで濃厚なお菓子。もちろんそのまま食べても美味しいのだけれども、知人が教えてくれた美味しい食べ方、これがたまらない。
 まずコーヒーを用意する。ちょっとミルク多めのものが個人的には好み。そして細長いTim Tamの両端をかじってそのまま味わう。そして片側をくわえて、もう片方をコーヒーに浸し、一気に吸う。クッキーの隙間を通ってコーヒーが口に届くので、それで出来上がり。たっぷりと水分が含んだクッキーを急いで口に入れる。それはそれは…  

 あぁ、スーパーにTim Tamは売っているだろうか?

MAROON2007.03.30 Friday



 これを見ていると、どうも金平糖(こんぺいとう)が食べたくなるのは僕だけでしょうか?
 直径10mmほどにカットされた石は、頭を尖らし、タマネギのようにも見えるし、そのキラキラした色からは金平糖を想像させ、口に運びたくなる。
 2月にニューヨークでKyokoさんに会ったときに見せてもらったピアス。前回の入荷ではサンプル程度、ほんの少ししかありませんでしたので、改めて石を選んで、作ってもらったものが入荷しました。

 KOMPEITO、ONION、それではちょっと名前負けしそうでしたので、MAROON(栗)と命名しました。耳元でお楽しみください。もちろん食べられません。

Single Stone Hoop Earrings - MAROON

SOURCE JOURNAL VOL.22007.03.27 Tuesday



 もう忘れ去られた存在だったでしょう。個人的には伝説の(いささか大げさですね)フリーペーパー「SOURCE JOURNAL」、1年掛かりましたが、やっと2号目ができました。

 1年も経ってしまったので、恵比寿も変わりました。お店も、人の流れさえも変わったような気がします。駅の南側、その名のとおり、住所で言うことろの恵比寿南。このエリアは独特の個性を備えたお店が急激に増えました。そして駅の東南、SOURCEのあるエリアも徐々にお店が増えてきているような気がします。ご近所のToshi Yoroizuka氏も今週末OPENの東京ミッドタウンに出店するようです。確かにあの行列はすごいですから。久しく行けていません…
 とまあ、そんなことで、またMAPを作ってもらい、小さなフリーペーパーです。
 寒さよりも、暖かさを感じられ日が多くなってきたこの頃の東京。東京ミッドタウンも行きたいでしょう。中目黒の川沿いの桜もこの季節、欠かせません。4月末には新丸ビルですって。でもでもマップ片手に、恵比寿散策でもしてみてください。ここも素敵な街です。

 フリーペーパーはSOURCEで、恵比寿界隈のお店で、そして知人のお店などに置いてもらおうと思っています。探し見てください。そして遠方の方のためにはこちらでプリントアウトできるしてみました。

Semi-Pricous Stones Bracelet2007.03.22 Thursday



 東京は数日前に桜の開花宣言があった。まだ肌寒い日が続くものの、その宣言を聞いただけで心が躍る。そろそろこの重たいコートをしまい込み、薄手のナイロンのもので風を切りたい。そしてウールのニットをコットンのシャツやT-shirtsに、そして個人的には七分丈が気になっている。何年か前に愛用していたものはベースボールシャツだったから、いま着たら、少年野球のコーチにしか見えないだろう。笑 もう少し大人っぽく着こなせるものを探してみよう。シャツの袖を捲り上げるのも、男っぽくて好きだけど、チュニックはちょっと無理だろうか?女性だったら、絶対チュニックを着たいと思うのに。 
 ニューヨークで、とあるジュエリーデザイナーに会ったとき、彼女は白いシワの寄った洗いざらしのチュニックをさりげなく着こなし、腕には自分のデザインしたバングルを惜しげもなく重ね着けいたのが印象的だった。彼女のそのスタイルが美しかったので、その翌日に見たレナが作ったブレスレットがとてもタイムリーに感じられた。その場で頼んできたブレスレットがいい季節に届いた。残念ながら、ボクには少し小さすぎるので他を探すとして… 

 春になったら手首のお洒落も楽しみたい。あぁ、春が待ち遠しい!

[NEW ARRIVAL]
Semi-Precious Stones Bracelet / Lena Skadegard

New York Sounds2007.03.18 Sunday



 自分はこと音楽に関して、興味はあるものの、なかなか深入りできないでいる。その欲は尽きないものの、なんだか奥が深く、入り込んだらどっぷり漬かってしまいそうで恐いからだ。(そして散財しそうで)だからと言う訳ではないが、もっぱらFMから流れる音楽を右から左で聞く程度で満足してる。ただそれは偶然の出会いをもたらしてくれることもある。

 先日いつものFM局を聞いていて、ふと心地よい音楽が流れてきた。それをメモって次の休みにCDショップへ。
 最近、立て続けに2枚のCDを買った。Norah JonesとFMから流れてきたSasha Dobsonの新作。失礼な言い方だが、右から左に聞き流すタイプの自分にとってはとっても聴きやすい。音楽には詳しくない自分なので、Sasha Dobsonのライナーノートの解説を借りると、
 「フォーキーなスタイルを下敷きに、ジャズやカントリー、ボサノヴァ、中南米音楽などの要素が取り入れられた、人の温もりを感じさせる心地よい曲の数々」
 とある。
 なるほど。どこか懐かしいのに、都会的な感じがする、それはミックスされたからだろうか?何年か前にはジャック・ジョンソンをよく聴いた。彼の音楽も同じ匂いがする。彼女達の音楽は東海岸的ジャック・ジョンソンのようにも聞こえる。自分の好みはこんな感じらしい、それが分かればどっぷり漬かってみてもいいかもしれない。だって、欲がなくなったら、老いるだけだから。

Norah Jones / not too late

Sasha Dobson / modern romance

Basket with Handle2007.03.13 Tuesday



 まだ幼稚園児のころ、実家から20分ほど歩いた街外れにニワトリを飼育している家があった。トタンで囲われた小屋には百羽以上はいただろうか、おびただしい数のニワトリがまるで本棚の本のように並んで、あの独特の鳴き声とバタバタと羽ばたく音が幼いボクにとっては腰を引かせる存在だった。実家が生協に入る前まではよく母親に連れられ、そこまでタマゴを買いに行っていたのを覚えている。ボクはそのタマゴを使った卵かけご飯が好物だったらしい。 家にはそれ用のカゴがあった。確かベージュベースに赤や緑の色が入り組んだワイヤーで編んだカゴだったと思う。空のそれを持ち込んでそこに卵を入れてもらって持ち帰る訳なのだが、それを持つのがボクの楽しみだったような記憶が。。。

 これらのアフリカのカゴを見たとき、そんなスリリングな思い出(よく卵を割っていたから。笑)がよみがえった。今はもうなくなってしまったニワトリ小屋だけど、あのカゴはまだあるのだろうか?良いのが見つかったから、今度実家に帰るときにひとつお土産に持ち帰ってみよう。ミカン入れに良さそうだ。

 アフリカのカゴ ¥1,575-から

Wire Bowl2007.03.11 Sunday



 5年ほど前だろうか?確かサンフランシスコのどこかのお店だったような、サンディエゴのミュージアムショップだったかもしれない。薄っすらとした記憶しかないが、これらを見た。そのハッとさせられる色彩と細かな手仕事に惹かれた。そのときから気になっていたけれども、アフリカのモノとだけの情報では探しようがない。どこで手に入るのか分からないまま時が過ぎていた。そして先日偶然見つけ、念願叶ってお店で扱えることになった。
 
 赤、白、青、オレンジ、緑、電話線を使って編みこまれたボール。作れと言われれば、作れるような気がするけれど、ゼロからこれを発想できるだろうか?ボクには無理そうだ。 スポーツ、音楽など様々な業界でアフリカ系の人々の活躍が目覚しい。けれどもデザインの業界に関しては知る限り、アフリカ系のデザイナーはいない。もしかしたら隠れた逸材がいるのだろうか?そんなことを想像してしまう。いや、作った彼らにとっては、いつも使っているワラや竹などの素材がなく、たまたま近くにあった線で編んだ、それだけなのかもしれない。 便利になることが色々なことを忘れさせてしまうのかもしれない。いずれにしても、アフリカだからこそ生れたものだろう。

 個人的にも玄関先でカギ入れにでも使ってみようと思う。500円貯金も良いかも。

電話線ボール ¥2,100-から¥3,990-

JACK CARES2007.03.08 Thursday



 先日久しぶりに再会した友人Aが面白モノを教えてくれた。ここでご紹介を。

「ジャックは痩せすぎのモデルさんたちが心配です。」

 2007年冬のニューヨーク、ジャック・スペードの看板男・モデカイがニューヨークコレクション会場前でハンバーガーやらホットドック(すべてクッキー)を配っていたみたい。

 コレは欲しい!

 こちらをどうぞ → JACK CARE

 ※写真はジャック・スペード・プレス、2000年のフリーペーパー、ボクの宝物のひとつ。