NYに行ったのはもう3週間も前の話か、時間が経つのが早すぎる。ハドソン川に飛行機が不時着したのは1年以上前か、これも最近の話のような気がしてならない。川の畔で英雄を称えるかのようにひるがえる旗はゆっくりなのに時間の経過は思いのほか早いらしい。特にハドソン川に面するMeat Packing Areaの変化は。
Standard Hotelがオープンし、よりHIPなエリアになった。しかし、お気に入りの雑貨店
AUTOが10年目にして閉店したのは残念でならない。
今回は
dieciのお二人と一緒に行ったこともあり、社会勉強のつもりで「
ACE HOTEL」に宿泊。夜のロビーはまるでパーティーかと思うほど音楽が爆音で流れちょっと・・・だったが、朝にはシットリした音楽がかかり、その心地よい静けさの中で飲む(併設された)
Stumptown Coffeeのビターな味は最高だった。
夕方、
New Museumに駆け込むも閉館5分後。残念だったが、その分建物をじっくり見上げる。これもアートか?!と思わせる面白い建築物(妹島和代+西沢立衛設計)。MOMAもそうだが、昨今ニューヨークでは日本人建築家が頑張っている。
そしてそのまま
Freemansへ雪崩れ込む。やっぱりココは個人的ニューヨークのベストレストランだから必至。アーティチョークのディップに赤ワイン、至福。ニジマスのオーブン焼きも美味しかった。最後にチョコレートケーキを別腹に押し込む。
翌日のランチは老舗のデリカッセン、
KATZ'Sへ。初めて来たけど、今まで来ていなかったことを後悔する美味さ。定番のパストラミサンドイッチの肉のジューシーさったら、今でも書きながらヨダレが垂れそう。ホットドックも美味そうだった。
僕らが降り立った週末からちょうど寒気に覆われたニューヨーク。マイナス10度って。オシャレなお姉さんも足元はSORELだよね。って訳ではないけど、帰国してSOREL購入。僕のは雪山用(スキー用)に。
町の小さなクッキーショップのショーウィンドには自由の女神がどのクッキーよりもその存在感を主張。不景気だと聞くが、それ以上にニューヨーカーである、そのプライドを強く感じる街だと改めて思う。だからここには面白いモノが多いのかも知れない。